2020年03月11日

「第9期生・卒塾作文」そのO

【Sくん(APT1号)の卒塾作文:多くの支えがあったから】


僕は中学三年生の春に入塾しました。

初めは慣れない環境での緊張や

他の塾生と仲良くできるだろうか

という不安を抱いていました。

しかし、

みんなと勉強していくうちに

みんなの性格や特徴について

少しずつ理解し、

だんだん塾での学習にも

慣れていくようになりました。



そして新学期(三年一学期)を迎え、

僕は中学校の生徒会長や

部活動のキャプテンなどの

様々な役職や

校外スポーツクラブでの活動など

忙しい日々が続きました。

塾のスケジュールは

月・木・土の

午後8時から午後10時でしたが、

予定が合わないことが多く

僕はひと月に3、4回程度

参加できなかった授業分の

補講を受けていました。



先生がして下さる

補講の一つ一つが丁寧で、

先生が長い間磨き上げてこられた

深い知識や

問題を簡単に解くための

テクニックなどが

ぎっしとつめこまれたものでした。

補講を受けた時は必ず

授業を受けた後のような

しっかりとした理解ができていたことを

今でも覚えています。

先生の授業や補講は

とても分かり易く、

気軽に質問ができる有意義な時間でした。



また、

先生は授業だけでなく学校行事を

見に来て下さることもありました。

例えば、運動会で

僕が開会式であいさつを述べる時、

直前まで近くに寄り添って

緊張をほぐして下さったり、

合唱コンクールで最優秀賞を取った時は

公会堂にまで足を運び

応援しに来て下さったりと

普段塾では見ることのできない

先生の姿を見ることができ、

先生との関係も深まりました。



僕が塾で

最も印象に残っているのは

『年越し大特訓』

です。

12月31日の午前9時から

そのイベントが始まりました。

午前中の授業を終えると

先生が作って下さった

カツカレーを食べました。

香りが香ばしく、

ちょっぴりと辛さのある絶品でした。

その後も勉強を続けていると、

差し入れを持って来て下さる

保護者の方や卒塾生が

たくさんやって来ました。

僕は卒塾生が卒塾しても

また塾に顔を出しに来るという気遣いに

とても感動しました。

「自分も来年は差し入れを持って行こう!」

という気持ちになりました。



午後の勉強の後は

みんなで夜ご飯を食べて盛り上がり、

その後も勉強をして新年を迎え、

引き続き勉強をしました。

初日の出を見られなかったのは

残念でしたが、

家族や先生、仲間など

支えてくれるたくさんの人への感謝、

自分の限界を乗り越えた達成感など、

たくさんのことを味わえる

良い機会になりました。

年越し大特訓の最後に先生から

合格祈願のお守り、鉛筆、消しゴム

をいただきました。

今ではもう、

鉛筆も消しゴムも

かなり小さくなってしまいました。



今振り返ってみると、

塾での一年間

本当に色々なことがありました。

先生には

僕の模試の点数が上がったり、

勝木賞を取った時には

自分のことのように喜んで下さったこと、

悪さをした時には

しっかりと叱って下さったことなど、

たくさんのことに感謝しています。

また、

毎日送迎をして

ずっとそばで温かく見守ってくれた両親、

塾の帰りや休憩中には

友達として仲良く話し

テストの時にはよきライバルとして

共に様々な試練を乗り越えて来た

仲間にもとても感謝しています。



支えてくれた多くの方々の期待に

応えるためにも、

残りの三日間

悔いが残らないよう勉強し、

人生で初めての

大きな難関を突破したいです。




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posted by ほりA at 16:08| Comment(0) | 卒塾作文

「第9期生・卒塾作文」そのN

【Hくん(APT2号)の卒塾作文:駆け抜けた一年間】


僕がこの塾に入ったのは

中3の春でした。

受験勉強というものに

不安を抱いていた僕は、

知り合いの紹介をきっかけに

入塾を決めました。



しかし、一学期の間は

「塾に通っている。」

ということに安心感を持ってしまい、

勉強に対する熱意が

薄くなってしまいました。

その結果、

一学期期末テストでは

自分の目標点には全く届きませんでした。



ですが、

この出来事をきっかけに

僕の勉強に対する姿勢は

変化しました。

それからは勉強量も増え、

一生懸命取り組むようになりました。

この努力がテストの結果に

しっかり反映されるかどうか

不安になりながら

勉強した時もありました。



ですが、

二学期中間テストでは

450点を越えることができ、

模試でも少しずつ

結果が出るようになりました。

最初は努力圏だった矢印が

可能圏、合格圏へと伸びていったのは

とても嬉しかったです。

また、9月からの過去問演習が

少しずつ自信につながっていきました。



12月31日から1月1日にかけて

24時間勉強したことは

僕の一生の思い出です。

塾生のみんなと勉強し、

ご飯を食べて

一睡もせずにやりきれたことは

今、受験勉強をしていても

「あの時できたのだから、

 あと少し頑張ろう!」

と思わせてくれます。

この経験は

家で一人で勉強していたら

知ることができなかったことだと思います。



そして、

僕はこの塾で

勉強面だけでなく、

人間としても

大きく成長できたと思います。

僕が間違った行動をしてしまった時には

先生は本気で僕を叱って下さいました。

この時、

僕はいかに気持ちが緩んでいたのか

に気付かされました。

それからは

自分自身を見つめ直し、

何が自分には足りていないのかを

しっかり考えられるようになりました。



また、

勉強をし続けても

成績が思うように伸びない時、

先生は具体的に何をするべきか

どんなことをしたらよいのかを

教えて下さいました。

だからこそ、

僕は常に前を向いて勉強できました。



今振り返ると、

この一年間は

あっという間だったなと感じます。

僕がこの環境にいられるのも

全ては先生や両親のおかげです。

集中できて

いつでも質問に行ける空間を

作って下さった先生、

毎日送迎をしたり

温かい言葉で応援してくれた両親に

感謝の気持ちでいっぱいです。



今、僕にできることは

最後の最後まで勉強して

小松高校に合格することです。

必ず合格して

真っ先に先生と両親に

感謝の気持ちを伝えたいです。



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posted by ほりA at 15:04| Comment(0) | 卒塾作文

「第9期生・卒塾作文」そのM

【Yさんの卒塾作文:五ヶ月で学んだこと】


私は十月の初めに入塾しました。

一、二年の時は

部活中心の生活を送っていたため、

勉強をする機会がなく

勉強の仕方を知らないまま

三年になりました。



三年になり

家族に塾を勧められましたが、

自分の変なプライドにより

塾に行くことを拒んでいました。

しかし、

塾に行っている友人の話を

聞いているうちに、

「塾って楽しそうだなぁ〜。」

と興味を持つようになり、

その興味を持ったことが始まりとなり

塾に行くことを決意しました。



初めて塾で授業を受ける日、

私はみんなと馴染めるか

という不安を持っていた反面、

少しワクワクした気持ちも

持っていました。

私が受けた初めての授業は

英語でした。

この頃の私は

do、is、areの違いも分からず、

英語のテストでは

勘で答えを書くほど

英語ができませんでした。

そのため、

先生に当てられても何も言えず、

先生が何を言っているのかも

分かりませんでした。

この時、

私は自分の出来なさを

痛感させられました。

このことがきっかけとなり、

自分を変える努力を始めました。



十月の授業は正直、

楽しいとは言えませんでした。

自分の能力が

みんなに追いついていなかったため、

授業でも模試でも

遅れをとっていました。

しかし、

学校の授業を真面目に聞き

分からなかった所を

先生に聞くようにしたことで

少しずつ塾の授業にも

ついていくことができるようになり、

気持ちに余裕を持てるようになりました。



授業を受ける度に

ほかの塾生の考え方から

新しい考えを持つことができ、

毎回の授業で自分の知識を

深めることができました。

それからの二ヶ月はとても短く、

あっという間に

十二月が終わろうとしていました。



年末、

私たちは年越しの合宿を行いました。

今まで少ししか話したことがなかった

塾生ともたくさん話すことができたり、

とても長い時間勉強したりしたことで

思い出を作ると共に、

自分のモチベーションを上げ

入試に向けた勉強への意識も

高めることができました。

また、私たちが勉強している中

たくさんの差し入れを

持って来てくださった

保護者やOBの方々への感謝を忘れず、

多くの人の支えがあって

私たちが勉強できているということも

学ぶことができました。

このイベントを終えた後は

勉強時間も増え、

自分を大きく成長させることができました。



一月、二月とまた

さらに速く時が過ぎていきました。

そして、早くも三月となり

ようやく入試の実感が沸きました。



私が入塾してから五ヶ月という

短くて濃い時間が経ち、

塾に入る前までは持っていなかった

多くの知識を得ることができ、

自分のこれからの生活への

良い影響となりました。

この五ヶ月で

自分を大きく変えることができ、

とても貴重な経験をすることができました。



高校では

塾で学んだことを忘れず、

たくさんのことに挑戦し、

もう一度

「成長できたな。」

と思えるような生活を

送っていきたいです。





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posted by ほりA at 14:38| Comment(0) | 卒塾作文