2022年03月04日

「第11期生・卒塾作文」そのS

【Tくんの卒塾作文:五年間の闘い】



小学五年生の夏休み。

今思うと

私の受験はあの時、

星輝進学スクールの扉を開けた時から

始まっていたと思う。

小学生の頃から私には

「獣医師になりたい!」

という夢があり、

その夢を叶えるために

塾に入ろうと思ったのが

入塾のきっかけである。


友達には塾に入っている人が少なく、

私は初め

「小学校から塾に行く必要が

 あるのだろうか…。」

と思っていた。

しかし、いざ入塾してみると

小学校では出会えないような

発展的な問題にも挑戦することができ、

小学校では本格的に習わないような

英語の勉強もすることができた。


こうして小学校のうちから

中学校での勉強のための準備を

することができていたので、

中学生になった時

勉強する習慣がすでに身についており、

ぐんぐん成績を伸ばすことができた。


しかし、壁にぶつかった。

それは小学校にはなかった

部活動と勉強の両立であった。

部活で疲れきったあとに

家に帰って勉強する時、

やる気が出ず、

初めのうちは

勉強時間を確保するのに

時間がかかった。


中学二年生になると

部活動と勉強の両立にも慣れ、

「これから成績を伸ばして行くぞー!」

と決意した。

しかし、

中学二年生の一年間は

私にとって試練の連続であった。

新型コロナウイルスによる長期休校、

陸上部のキャプテンに任命され

大きな不安と責任が押し寄せたこと、

そんなことが重なり

心も体も限界で、

塾を休む時も何回もあった。

そんな時に堀江先生は

1つ1つ相談にのってくれ、

授業の振り返りの時に

優しく分かりやすく

勉強を教えてくれた。

習い事などが長続きしなかった私が

小学五年生から中学三年生になるまでの間、

星輝進学スクールに通い続けられたのは

先生の助けがあったからだと思う。


辛かった中学二年生を乗り切り、

ついに最高学年である

中学三年生になった。

部活動の最後の大会も終わり

後輩へバトンを渡して部活動を引退し、

いよいよ受験勉強へ打ち込める

夏期講習が始まった。

ここからは

自分との闘いの始まりであった。

今までしたこともなかった

長時間の勉強を継続させること。

初めは辛いと思いながら勉強していた。

それでも、

夏期講習が始まって

一週間ほど経ってみると

苦と思っていた

6時間以上の勉強にも慣れ、

毎月一回行われる模試や

学校で行われる実力テストに向けて

集中して勉強に

打ち込めるようになっていた。


こうして夏休みが終わり

二学期が始まった。

この頃から私は

自習室を使う回数が増え始めた。

もう一つ、

この頃から始まったのが

土曜日に行われる過去問演習である。

過去問演習では

昨年度の模試を実際に解いて

解説を受けるもので、

高レベルの問題と触れ合うことができる

貴重な時間であった。

解説の後には塾内で順位が発表され、

「次はもっと高い順位を取るぞ!」

という意識が芽生え、

さらなる高みを目指して

より一層勉強に

打ち込めるようになってきた。


そして迎えた

受験まであと一度しかない

長期休暇、冬休み。

もちろん冬期講習が行われ、

私は一日6時間以上ではなく

9時間以上の勉強も

出来るようになって来た。

冬期講習では

一年生からの学習を

復習し直すことができた。


冬期講習にも慣れてきた頃、

一大イベントである

『年越し大特訓』

の日を迎えた。

当日は元塾生の先輩達が

激励のために差し入れを持って来てくれ、

中学校でお世話になっていた

元陸上部のキャプテンや

同じ町の仲が良い先輩に

私が目指している小松高校の話を

たくさん聞くことができ、

とても素晴らしい一日を

過ごすことができた。


こうして冬期講習が終わり、

実際に公立高校入試で出題された

過去問を解く授業が始まった。

公立高校の過去問は

どれも一筋縄ではいかない

ハイレベルな問題ばかりで、

初めて一年分を解き終わった時の合計点が

その年の小松高校に合格できる点数に届かず、

「このままでは合格できない。」

と落ち込んだ。

しかし、

その失敗があったからこそ

今の私がいる。

その失敗があった後

自分には何が欠けているのかを

もう一度見直すことができ、

その後の過去問演習では

塾内でも順位が上の方になり

嬉しかった。


気付いたら

入試まで一カ月をきっていた。

焦りや不安はいつも隣にいた。

進路先を変えようかと

迷うこともあった。

それでも、

一番強く思い続けていたことは、

「小松高校に合格したい!」

この言葉であった。

どんなに模試の結果が良くなくても、

点数が思うように取れなくても、

諦めてしまったら、

土俵から降りてしまったら、

入塾のきっかけであった

「獣医師になりたい!」

という夢を諦めるのと

同じことだと思った。


強く、強く、願い続けてきた夢は

きっと叶うと思う。

その思いが

どれだけ強いかを試される場所が

受験である。

受験では

今まで一緒に勉強してきた

塾の仲間や中学校の友達でさえ

全員敵になる。

全員が望んでいる学校に

受かる保証はない。

私は

合格しても、

合格しなくても、

最後まで諦めなかった自分を

受験が終わってから

誉めたいと思う。


そして最後に…。

今まで支えてくれた

『家族』、

ライバルでもあり励まし合ってきた

『友』、

そして五年間にわたって

勉強や人として

大切なことを教えてくれた

『堀江先生』、

みんなに言いたい。


「ありがとうございました。」

と。





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posted by ほりA at 14:02| Comment(0) | 卒塾作文
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