2021年02月25日

「第10期生・卒塾作文」そのH

【Hさんの卒塾作文:この塾と出会って…】



「静かで先生の話し声と

 カタカタと鳴るシャーペンの音しか

 聞こえない所…。」

これが私の思う塾のイメージでした。

しかし、そのイメージは

この塾と出会ったことで崩れていきました。

そして今では

「この塾に通っていて良かった!」

と思うようになっていて、

これは今(2/22日)の私の心情です。



私がこの塾に入ったのは

中学3年生の秋、11月頃からでした。

初めてこの塾に来た時は

胸がドキドキしていていました。

私は

「この塾に通う!」

と決めるまでは

塾に通うことが正直な所、

とても嫌でした。

「学校以外にもなぜ

 勉強しないといけないのか?」



母に塾に行くよう促された時は

毎回思っていました。



しかし、この頃は

中学3年生の2学期の10月半ば。

成績も思ったように上がらず、

逆に下がってしまっていることが多く、

とても焦っている時期でした。

「そろそろ塾に通って

 勉強心に火をつけないと

 受験が危ない。」

と思っていたので、

母にいつものように言われた時は

素直に

「行く。」

と言いました。

でも、やっぱり心の中で

「行きたくない。」

と思っている所もあったので、

「どうせ入るなら友達がいて

 面白い所がいい。」

と思っていました。

そして友達のKとSに声をかけた時に

「私たちの塾面白いし、分かりやすいよ。」

と言われ、

「ここにしよう!」

と決めました。



塾の体験日当日、

ドキドキしている胸を押さえながら

体験しに来ました。

しかし、

その時、

まさかのハプニングが

起きてしまいました。

塾にいるはずの友達のKとSが

見当たらなかったのです!!!

それは当然でした。

なぜなら、

その塾は友達のKとSが紹介してくれた塾とは

全く別の塾だったからです(笑)。

その時は、

もう、

胸のドキドキ

なんていう気持ちではありません。

申し訳ないという気持ちと

何て私はバカなんだろう

と思う気持ちでいっぱいでした。



本来体験に来るはずだった塾に

到着する頃には、

また初めとは全く別物の

ドキドキした気持ちをもって

塾の扉を開けました。

「何なん、この人たち遅れて来て…。」

という目で見られると思っていたのですが、

先生は

「大丈夫でしたか?」

と心配した顔で私を迎えてくれました。

私はその顔を見た瞬間、

「人を心配できる

 勉強することだけを考えていない

 この方に勉強を教えてもらいたい!」

と思いました。

そして、

いざ授業を受けてみると

友達のKやSが言っていた通り、

分かりやすい説明で

話の間に雑談を

ちょこちょこっと話しており、

授業を受けている方からすると

「もっと受けたい!」

と思うようになりました。

このようにして

私はこの塾と出会いました。



塾では色々なことがありました。

特に印象に残っているのは

12/31〜1/1に行われた

『年越し大特訓』

です。

年越し大特訓で

合計約15時間勉強しました。

私は今まで1日で15時間も

勉強したことがなかったので、

そんなに長い時間

集中力を保つことができるか

とても不安でした。

しかし、やってみると

思っているより時間が経つのが

とても早かったです。

久しぶりに時間が早く進むと思い、

すごく集中して勉強することができたのだと

実感しました。



もちろん15時間も続けて

勉強したわけではありません。

昼ごはんと夕ご飯を食べる時に

休憩をはさみました。

昼ごはんでは先生が

何種類ものスパイスを混ぜて作ってくれた

『勝つカレー』

を食べました。

私には少し辛かったのですが、

とてもおいしかったです。



また、夕ご飯には

お弁当を食べました。

このお弁当は私たち塾生のために

中華屋さんのご家族が

心をこめて作ってくれたものでした。

どの料理にも工夫が施されていて

すごく悩んで時間をかけて

作ってくれたことが分かりました。

それに気づいた時、

すごく感謝の気持ちでいっぱいになりました。

もし今度会う機会があるならば、

その時に感謝の気持ちを

伝えたいと思いました。

このお弁当で

私たちを応援してくれる人がいることを

知りました。



また、お弁当だけではなく

先輩たちも応援してくれていることを

知りました。

それを知ったのは

先輩たちが年越し大特訓の日に

差し入れを持って私たちに

アドバイスを伝えに来てくれた時です。

受験について

分からないことなどがありましたが、

先輩たちの話やアドバイスを聞くことで

モヤモヤしていた所が

スッキリとしました。

そして、

今までよりも明確に

受験のことを

イメージできるようになりました。

受験のことを知るためには

良い機会となり、

そのための時間をつくってくれた

先輩たちにも

「ありがとうございます。」

と伝えたいです。



この他にも

年越し大特訓では

様々なことがありました。

このイベントからは、

自分は頑張れば

1日で15時間勉強できること

集中する大切さ

誰かに応援されている

ということを知り、

学ぶことができました。

私は良い経験をすることが

できたと思います。



これらのように

塾からたくさんのことを

学ぶことができました。

塾は固くて冷たい

というイメージでしたが、

星輝進学スクールは

『楽しく、笑いもあって

 勉強と真剣に向き合える場所』

でした。

あと2週間ほどで

この塾とはお別れしますが、

残りの時間も大切にして

たくさんのことを学んでいきたいです。




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posted by ほりA at 18:24| Comment(0) | 卒塾作文
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