2018年03月02日

「第7期生・卒塾作文」そのL

【Tくんの卒塾作文:学んだこと】


私は星輝進学スクールで

たくさんのことを学んだ。



私が入塾したのは

3年生の夏休みが終わってからだ。

初めての授業のことは

とてもよく覚えている。

ほんの2時間半の授業で、

「この中で一番勉強していないのは自分だ。」

と思い知らされた。

「夏を制する者は受験を制す。」

という言葉をよく聞く。

これは、夏休みをどのように過ごすかで

受験の結果は変わってくる

という意味だと思う。



今、振り返ってみると

私の夏は

勉強をしている気になっているだけで、

実際は全然していなかったと思う。

私は焦った。

とにかく時間がないと思った。



そんな時、母に

「やることが分かっていれば、大丈夫。」

と言われた。

その言葉で、

不安や焦る気持ちが少し楽になった。

そして、納得した。

時間がない時でも

自分に必要なことを明確にし、

課題をつくり、

1つ1つクリアしていくことが

目標への一番の近道なのだと思った。

「焦らなければいけない時ほど冷静に。」

これがこの塾で初めに学んだことである。



それから、

私は授業のない日でも

できるだけ自習に毎日通うことにした。

これは、結果を出すためには

小さなことでも継続することが大切だと

部活を通じて知っていたからである。



そして、私の生活が変わった。

遊びに行ったり

大好きな野球をする時間が

ほとんどなくなった。

でも、それが辛かったわけではない。

塾での授業は分かると楽しいし、

学校の授業よりも

深く学べるようになった。



意外だった。

勉強が大嫌いだった自分が

これだけ勉強づけの生活が

苦痛ではなかったからだ。



しかし、結果が出なかった。

「今やっていることの結果が出てくるのは

 もう少し後だろう。」

と先生は言うが、

私は不安だった。

自分が頑張れば頑張るほど

結果が出ないと辛かった。

それでも、

今は耐える時だと思って頑張った。



冬、学校の実力テストの結果が返ってきた。

309点だった。

自分の志望校の合格には

全く足りていなかった。

そこで私は目標を立てた。

休み明けのテストで350点をとることだ。



そして、そのためのプロセス目標も決めた。

プロセス目標とは

大きな目標を達成するための

細かい目標のことである。

毎日10時間勉強と

理科の復習をすることにした。



冬休みは

朝・昼・夜に分けての勉強を

毎日淡々と繰り返した。

そのリズムが習慣化し、

冬休みは時間が経つのが速かったと思った。



また、年末大特訓では

自分の限界に挑戦した。

自分の根性と集中力が試された。

あれだけ長い時間勉強したのは

初めてだったので、

貴重な体験となった。



そして、冬休みが終わり

テストが返ってきた。

まず、プロセス目標である

理科の点数が30点近く上がった。

目標を達成することができてよかった。

そして、5教科合計は348点だった。

あと2点、目標には届かなかった。

だが、私は

この結果でよかったと思えた。

前回のテストに比べれば

かなりよくなっている。

冬休みの頑張りが

結果に表れたのだと思う。



しかし、

目標には届かなかったことが事実であり、

これが入試であれば

目標、つまり志望校合格が

達成できなかったという意味である。

この結果で

努力は表れることを知り、

同時に気を引き締めることができた。



最後に、

私がこの塾で学んだ

一番大切なことを書き残しておきたい。

それは、

「努力することの大切さ」

である。



少し前に言ったように

努力は人を裏切らないと思う。

受験において努力とは

結果を左右する最大の要因だと私は思う。

なぜなら、入試とは

1人で戦うものである。

孤独な試験中

味方になるのは過去の自分だと思う。

過去の自分が

たくさん努力をしていれば

自信となり

大きな味方になるのだと思う。

これは精神的な話だが

大事なことだと思う。



だから、入試までのあと数日

実力と自信をしっかりつけたい。






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posted by ほりA at 15:43| Comment(0) | 卒塾作文
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