2022年03月12日

小中学校の義務教育期間が勝負

国公立大学入試(前期)の合格発表が

今週行われた。

大学入試を終えた高3卒塾生の数人が

合格の報告に来てくれた。



見事、希望の大学に合格できた喜びを

私に伝えるために

わざわざ星輝まで来てくれるのだが、

一瞬、誰か分からない卒塾生もいて

こんなやり取りをすることに…。

私「えっと…、誰だっけ?」

卒塾生「○○です…。」

私「ええええええっ?!○○?!」

誰か分からなかった卒塾生たち、

ほんと、申し訳ない(苦笑)

だって、会うのは数年ぶりで

しかもマスク姿。

成長期真っ只中で

中3卒塾時と高3卒業時とで

明らかに雰囲気が違うとなれば、

もはや2次試験の問題と

同じくらいの難易度だよ(笑)

ってことでお許しくださいませm(_ _)m



雰囲気は違っても、

話し始めたらほぼ当時のまま。

どこか懐かしさが漂ってくる。

塾での想い出話に花が咲いたり

これからの目標や夢

やりたいこと等々…、

色々と語り合えて本当に楽しい。

数十分があっという間に過ぎていった。



もちろん全員ではないが

毎年数人の卒塾生が

大学合格の報告をしに来てくれる。

これまでに直接報告を受けている分だけでも

東京大学

大阪大学

東北大学

北海道大学

などの旧帝大や

地元の金沢大学など、

現役で国立大学へと

合格・進学しているケースがほどんどだが、

難関私立大学に的を絞って受験し

進学を決めたという卒塾生もいる。

これらの素晴らしい結果は

間違いなく卒塾生たちの努力の賜物だ。

しかも、驚いたのは

上記の大学に合格した卒塾生のほとんどは

高校時に塾へ通わなかったということ。

理由を聞くと、

「塾なしでもいけました。」
(自力で頑張れたってスゴイぞ!)

「星輝に高校部がないから…。」
(ゴメンね…涙)

のほぼ二択だ。

東京大学に進学した卒塾生は

入試直前の数カ月間だけ通塾したとか。

実力がある証拠だ。



今のところ星輝進学スクールは

高校部を開校していない。

だから、

塾生たちが卒塾するまでの限られた時間で

「必要なことは全て伝えて送り出したい。」

という思いで指導に当たっている。

“教える”ではなく“伝える”を意識して。

伝えている内容は

高校入試突破のための話だけではなく、

高校生活や大学入試の話

世の中の仕組みや出来事の話

社会の厳しさや楽しさについての話など、

時には私自身の経験を交えながら

様々な内容を伝えてきた。



私が伝えてきたことが

卒塾生たちにどう影響しているのか…?

卒塾生が会いに来てくれない限り

確認のしようがないが、

こうして大学合格の報告をもらうと同時に

卒塾生だけでなく保護者様からも

「先生のおかげです。」

「星輝で学んだことや経験が活きています。」

と言ってもらえると、

彼らの大きな成長に関われたことが実感できて

本当に嬉しい気持ちになる。

伝えてきたことを活かしてくれたことに

こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいだ。

「あぁ、覚えてくれていたんだなぁ…。」

と。



大学入試は想像以上に厳しい。

高校入学後に伸び悩む人もいるとは思うが、

そのほとんどの原因は

高校入学後ではなく高校入学前にある。

高難度の問題にも耐えうる基礎学力

長時間の勉強に耐えうる集中力

困難やプレッシャーに耐えうる精神力

こういった力を

小中学生のうちから鍛えているか。

長い時間をかけて

基礎中の基礎を身につけているか。

そうでなければ

大学入試では戦えない。



保護者目線で言えば

「我が子に何をさせておくべきか?」

を早い段階から真剣に考えるべきだろう。

「子どもに好きなことをさせてあげたい。」

その気持ちも分かるが、

数年後にやって来る

高校入試

大学入試

就職

などの厳しい現実を

きちんと想定しているのだろうかと

疑問に思うことも少なくない。

要するに、

勉強に対する優先順位が低いのだ。

我が子の成績が

悪い・上がらないと嘆く親のほとんどは

我が子に対して甘いか、

学習面や近い将来に対して

何も考えていない・対策をとっていない

の、大体どちらかだ。



大学入試で合格を勝ち取りたければ、

現役で国公立大学や難関大学に合格したければ、

小中学校の義務教育期間が勝負

だと私は確信している。

学習習慣の定着

基礎学力の養成

絶対にこれらは

小中学校のうちに

高いレベルで身につけておかなければ

手遅れになる。

高校生になってから

遅れを取り戻そうと思っても

思い通りにはいかない。

だから星輝進学スクールは

小学生・中学生の指導に

全力を注いでいるのだ。

塾生だけではなく、

時には保護者様にも

厳しい指摘をすることがある。

でもそれは、

現実はもっと厳しい

ということを知っているから。

厳しさを乗り越えた先に喜びが待っている

ということを知っているから。



この春、

希望の大学に合格した卒塾生は

幾多の苦労に遭遇しながらも、

それらを乗り越えてきたに違いない。

「厳しさを乗り越えて合格(幸せ)を勝ち取る。」

高校入試や大学入試を乗り越えて、

好きな仕事に打ち込み、

人生を楽しんでいる…。

塾生たちの将来が

そうなるよう願いながら、

私も気持ちを新たに

日々、熱い指導をしていくつもりだ。




希望の大学に合格した卒塾生たちへ…

合格、本当におめでとう!

報告に来てくれてありがとう!

久しぶりに会えたこと、

大きく成長してくれていること、

本当に嬉しかった。

大学生活エンジョイしてな☆彡




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posted by ほりA at 12:58| Comment(0) | 日記