2020年01月29日

激動の学習指導要領

2020年度から実施される

学習指導要領の改訂についての

セミナーに参加するため、

昨日は金沢まで行って話を聞いてきた。


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大学入試改革を実施する影響で

当然、

小学校や中学校の学習指導要領を

大きく変えていく必要がある。

簡単に言えば、

高校内容の一部⇒中学校で学習

中学内容の一部⇒小学校で学習

というように

どんどん前倒しで学習することになるのだ。



その中でも要注意なのが、

小学校5・6年生の英語だ。

なぜなら、

☆通知表に成績がつく

☆2年間で600〜700の単語を学習する


ようになるからだ。

そしてさらに、

中学校でも約1800語の英単語を

小学校で学んだ単語とは別に

学習することになるのだ。

半端ない量でしょ??



だから、

これまでのような聞き取り&会話中心の

お遊び英語だけでは

今後の学習および入試の英語に

到底太刀打ちできなくなるのは明らか。

聞き取りや会話も否定しないが、

国語(漢字・日本語)の勉強と同じで

英語の勉強にも読み書きを通した

暗記のトレーニングが必要なのだ。



冷静に考えてみてほしい。

子どもの頃に歌って踊って聞くだけで

漢字を覚えられた人がいるだろうか?

漢字ドリルを開いて

ノートに何度も書いて練習して、

時には辞書を引いて意味調べもして、

たくさんの漢字テストを経て

ようやく覚えられたのではないだろうか?

ましてや我々日本人にとって

英語は外国語だ。

母国語である日本語(国語・漢字)と同様に

それ相応の姿勢で英語の学習に臨まなければ

英語が出来るようになるはずがない。



今回の学習指導要領改訂によって

今後の英語学習の重要度が

ますます高くなることは間違いない。

小5・小6の塾生たちのほとんどは

星輝の授業でも英語を勉強しているが、

先程の話でも触れた通り

授業に遊びの要素は一切入れていないし、

今後も入れるつもりはない。

発音、書き取り、読み取り、読み込み。

これらの地道な取り組みがなければ、

英語はできるようにならないし、

中学校での文法や長文読解、

そして入試問題につながらないだろう。



新学年となる4月まで

あと2カ月ほどだ。

どんなに学習指導要領が変わっても、

それに動じない指導を

これからも実践していきたいと思う。




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posted by ほりA at 11:11| Comment(0) | 星輝の授業・生徒の様子